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3日目 3/7(日) くもり時々雨 昨日と同じくPAULのパンで朝食にしようとも思ったけど、ホテルで朝食をとることにした。で、一階に降りてみるがそれらしきものが見当たらない。レセプションに聞いたところ、「4th floorだぜ」なんて言う。仏式で4階といったら、日本でいう5階のことである。エレベーターで5階へ。迷路のような通路をいろいろ歩き回ってみたが、どこにも食事をとるような場所が見当たらない。もしや・・・と思い、4階へ。するとCAFETELIAの文字発見。やったー、ていうかやられたー。英語で質問したからって、律儀に英語式に答えてくれなくてもいいんだってば。まぁいいや。まぁいいけど、このCAFETELIAの文字が書いてあるところはただの壁である。周りを見回しても何もないし、矢印その他の案内もない。やはり、また迷路のような通路を歩き回る。なんかもうアドベンチャーゲームの世界です。他の階でイベント発生させないと現れませんとか。 なんてこと考えてると、とってもあやしい扉を発見。扉に手をかけて勇気を出して押してみる。開いた!インド人が現れた!ぎゃー。間違えたか?とパニクるが、どうやら職員らしい。あー。丁寧にここのシステムを説明してくれたが、言ってることはわかるはずもなく。セルフサービスでやればいいらしい。中の雰囲気は殺風景な感じで、フランスっぽいおしゃれな雰囲気はまるでない。うーん、これだったらテイクアウトしてきたのを部屋で食べても大して変わらんなぁ。 さて。今日はまずピカソ美術館へ行くことにした。よくわからない代物がずらーっと並んでました。凡人にはさっぱり理解できませんな。しかし、美術館の構造もこれら絵画に負けず劣らずのわかりにくさ。いったい自分は全部の作品を見てまわれたのかどうかまったく自信がない。 その後、イスラエルのファストフード、ファラフェル(ウグイス豆をつぶしてコロッケみたいにして揚げて、ピタパンではさんだもの。おいしいらしい。ウグイス豆ってなにさ)を食べられる店が近くにあるので行ってみる。しかし、まだ開店時間ではなかった。とっくに10時はすぎているのに・・・。結構楽しみにしていただけにショックでかい。とたんにやる気を失った。しかも雨が降り出してきた。あー、どーしよーかなー、と思っているときに向こうの通りが何やら賑やかなのである。行ってみると、なんかマラソン大会みたいなのをやっていた。そこらの店先で雨宿りしながらしばらく見物。ずーっと見てても一向に人の流れが途絶える気配がない。おそらく数千人という単位だろう。昨日のリュクサンブール公園でランニングしていた人たちはこのためだったのだろうか。
向こう側に行きたいのに道の真中に取り残された人たち(ブレていない人) 雨も上がったころに、サン・ポール駅からメトロを乗り継いでクリシー駅へ。ドゥアイ通りにあるという楽器店街へ。しかし、通りをどこまで歩いても楽器店なんてどこにもない。ていうかこの通り長いなー。1キロぐらい歩いてギター屋発見。あ、こっちにも。あっちもある。あれ?ドゥアイ通り終わっちゃったよ。え、これだけ!?期待してたのとかけ離れすぎて、もう怒る気にもならない。しかし一体パリの人たちはどこで楽器を買うのだろうか?それとも吹奏楽なんて今時流行ってないのだろうか・・・。 あーもう。ここまで来たらいっそサクレ・クール寺院を拝んでくるっきゃないと思い立ち、石畳の坂を登りつづけること10分。到着ー。早速中に入ってみる。そうしたら信じられないくらい人がいっぱいで大変なことになっていた。なんなんだこいつら。これだからツアー客とかは嫌いだよ。なんちゃって。内装はとても綺麗でした。一見の価値ありです。で、ここは寺院上部のドームにも上れるようになってまして、もちろん上ってきましたよ。狭い通路、頭がぶつかりそうなくらい低い天井、雨で濡れて滑りやすくなっている石の階段。凱旋門よりも辛い気がするんですけど。やっとの思いでドーム頂上に到着。すげー。丘の上に建っているだけあって、ここからの眺めは抜群。パリ市内はおろか、シャルルドゴール空港のはるか先まで見渡せます。なんかもうここまでくると写真に撮ってもどうしようもない気がします。ここもぜひ実際に言ってみて欲しいです。
純白のサクレ・クール寺院
モンマルトルの丘から望むパリ市内
いやー今日はいろいろあったなぁとか思ってもまだ2時半。一人旅だと時間の使い方が自由すぎてちと困るなぁ。うーん、あと行ってないのは・・・。そうだ、オルセー行こう!ということでオルセー美術館へ。第一日曜は入場無料とかですんごい行列。パリでこんな行列見たの初めてですよ。30くらい並んで入場。よくわからんが印象派の作品がメインの美術館らしい。ルーブルに負けず劣らずおもしろかった。ここもおすすめ。
とてもおしゃれな時計
モネだっけ?
ゴッホ
ゴッホ2
◎パリのストリートのひとたち パリにもストリートミュージシャンは存在する。メトロなんかによくいるっぽい。日本でストリートっていうとほとんどの場合、ギター弾いて歌って、だけど(しかもあまり上手くないような・・・)、パリは違う。楽器はいろいろだし、しかもみんな上手い。今回見かけただけでもクラ、アルト、ヴァイオリン、チューバ、ギター、アコーディオン、ハープがあった。 |
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