2日目

3/6(土) 快晴→くもり一時雨

ホテルを出てすぐのところにあるPAULでパンを買う。安くて美味しいと評判の店らしい。クロワッサンは、外はカリカリで中はもっちり。ショコラガレットもとてもおいしくて、評判どおり。満足。

リュクサンブール公園で散歩。老若男女問わず、ランニングしている人がたくさんいた。

公園内にはそのままチェスができるテーブルが

その後、サン・シュルピス教会へ。ふーん、て感じだった。

教会前の噴水

ラ・ヴィレットにある音楽博物館に行くことにする。本場フランスにあるくらいだから、いったいどんなマニアックな楽器が展示されているのかと、旅行前から楽しみにしていたところ。メトロ(地下鉄)のポン・ヌフ駅で7号線に乗る。スターリングラード駅で5号線に乗り換えようと降りたところ、5号線の案内が見当たらない。路線図を見る限り、やっぱり5号線が乗り入れている。なんだこれ。しょうがないのでルート変更。2号線→Jaures駅→5号線→Porte de Pantin駅でめでたくラ・ヴィレットに到着。みなさんもラ・ヴィレットに行くときは注意が必要かも。メトロよりも75番バスのほうが手っ取り早かったかもしれません。

さあ、いざ音楽博物館へ。ここもカルトミュゼが使えるのでさくっと入場。そもそも人がいなかったけどな。中は西洋音楽の発展を順に見ていけるように順路が設定されている。

フルート

これもフルート

ホルン?

トロンボーン?

オーボエ?


さてここで問題です。これら↓は一体なんでしょう?

正解はスコアでした。芸術家の考えることはわかりません。

そしてお前は誰なんだ(笑

ぎゃーす。

キモイってば。

なんなんでしょう。

さすがにここまでくるともうよくわかりません。

ラストは3m超の特大コントラバス。大きさがわかりにくいかな?
左にある台に乗って、レバーを使って弦を押さえるらしいです。

ま、音楽好き、楽器マニアな人は楽しめるけど、という感じでした。当たり前か。75番バスでポンヌフへ戻る。途中、レピュブリック広場で人だかりを見た。何かのデモみたいだったけど。

それから凱旋門へ行くことにする。シャトレ駅→1号線→シャルル・ド・ゴール‐エトワール駅で降りる。駅通路でサックス吹いてる人発見。結構上手い。地上に出ると凱旋門とご対面。でけー。そして振り向けばシャンゼリゼ大通。地下通路を通って凱旋門の足元に行く。間近で見るとさらに迫力がある。

凱旋門は実は中に入れます。さらに階段上って屋上まで行けます。上れるものは上っとけということで凱旋門攻略開始。かなり狭い螺旋階段を延々と上りつづける。休憩で立ち止まると後ろの人の邪魔になると思い、一気に上った。最上階に到達。凱旋門の歴史とかを展示したちょっとした博物館になっているが興味なし。屋上に出る。おぉー、見晴らしがすごい。天気はあまりよくないけど。ていうか吹きさらしの風が寒いよ。いろいろ写真とろうとして動き回ってたらこけました。ぎゃふん。

シャンゼリゼ通りを見下ろす

凱旋門は11本の道が集まるロータリーの中心に建っている。
ロータリーの中心側にうっかり入った車はなかなか出れなくて大変ぽい。
よくまあ事故が起こらないもんだ。

エッフェル塔はすぐそこ

再び螺旋階段を下りつづける。上りときのような大変さはないが、単純作業の連続で頭がおかしくなりそうだった。何度か階段を踏み外しそうになったし。

で、凱旋門の近くにラヴェルの家があるらしいので行ってみる。が、そこにはただのアパートしかなかった・・・。うーん、早くも地球の騙し方の本領発揮か?ふてくされて隣のカフェで今後の行動計画を練り直すことに。ていうか計画とか全然ないしね。今回の旅行は完全な個人行動なので、時間の使い方はまったく自由。とっても楽。しかしここのカプチーノめちゃくちゃ苦いよ、これ。パリではこれぐらいが標準なんだろうか。

さ、計画も立てたところで出発ー!と思ったら小雨が降り始めた。一気にテンションダウン。面倒くさくなって結局ホテルに帰った。

日も暮れてきたので、近くの総菜屋で夕飯を買うことにした。ここは自分で好きなものを取って量り売りするというシステムっぽいが、いまいちよくわからない。しかもこの時、店内にいる客は自分ひとりだったために、他人の動作を真似するというワザができなかった。困っている様子を察したのか、店員さんが親切に話し掛けてきてくれた。しかし、言っていることはさっぱりわからず。わからないでもわからないなりに、何か反応を返さなくては失礼だとは思ったものの、恐れをなしてそのまま店から逃げ出してきてしまった。敗北感が漂う。くそーいつか攻略してやる。で結局、またスーパーで買出し。チーズがまずい。日本人には合わない味だと思う。明日の計画を練って就寝。


◎パリの人たち

パリの男性はさすがに鼻も背も高くてかっこいい。女の人もかっこいい。けど、年をとっておじさんくらいになると半分くらいの人はお腹が出っ張ってきて、さらにほとんどの人は禿げてきている。子供は色白でみんなかわいいんだけどなぁ。

◎パリの食

お金さえあればパリでは食べ物には困らない。至る所にパン、お菓子、クレープ、肉、レストラン、マルシェ(市場)などのお店があるからだ。10歩あるけばそれらのお店があるっていうぐらいである。コンビニやファストフード店は見つけるほうが難しいぐらい少なかった。



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